エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本人がアメリカ軍で働いて学べるこれだけのこと 世界最強の軍隊の内側を日本人も知っておくべき | JBpress (ジェイビープレス)
外国の軍隊に傭兵として加わった日本人の体験談はいくつか出版されており、その内部事情は一般的にも知... 外国の軍隊に傭兵として加わった日本人の体験談はいくつか出版されており、その内部事情は一般的にも知られている。しかし米軍の教育課程での体験記はほとんどない。世界最強の軍事力を誇る組織でどのような教育が行われているかは、日本ではあまり知られていない。 私は最近まで5年間アメリカの国防総省で働いた。私がいたのは空軍であり、勤務地はワシントンのペンタゴンではなくアメリカ南部の基地だったため、ここで伝えられることには限界がある。しかし、基地では陸・海・海兵隊も担当したので、米軍の各部隊の特徴などは理解することができた。 どの組織でもそうであるように、国防総省で働く際にはいくつかのメリットとデメリットがあった(振り返ってみると前者のほうが圧倒的に多かった)。今回は、それらについて紹介したい。 エリート佐官との仕事で得られたもの まず、メリットとして挙げられるのが、「アクセス」できる範囲が大きく広がった
2015/11/24 リンク