エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米中潜水艦勢力に逆転か An Emerging 'Sub Gap' and Japan's Security | JBpress (ジェイビープレス)
アイスランドと中国が急接近した背景に、北極航路共同探査という目的があることは、つとにアイスランド... アイスランドと中国が急接近した背景に、北極航路共同探査という目的があることは、つとにアイスランド外務省の発表によって明らかになっている(この点を含む両国関係につき、月刊『WEDGE』10月号所載拙文参照)。 向こう20年を見通すと、中国商船隊が日本海を突き抜けてか、または太平洋を北上し、北極海へ入って北米と欧州に向かい、双方からほぼ等距離のアイスランドを中継デポ地とする中国なりの目算が浮上する。中国海軍潜水艦隊は、おのずからこれと行動を共にするだろう。 その時、米海軍の潜水艦勢力は、史上最小となることが既に予見できているわけである。 北方領土は取れるだけ早く取る 今こそ対ロ北方領土交渉で原則論を修正し、面積2分論をも念頭に置きつつロシアから取れるものを取っておくことが枢要と思うが、どうだろうか。 北方の地政学的条件は、既に変わった。今後一層の激変を遂げる。変化の因子は、もっぱら中国海軍のア
2010/10/14 リンク