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外国人観光客70%増の川越市、財政も超優等生 商店街が自発的に町並みを改善した小江戸モデルとは | JBpress (ジェイビープレス)
経営力がまぶしい日本の市町村50選(41) 埼玉の小江戸 埼玉県川越市は武蔵野台地の東北端、首都30キロ... 経営力がまぶしい日本の市町村50選(41) 埼玉の小江戸 埼玉県川越市は武蔵野台地の東北端、首都30キロ圏に位置する、人口35万421人(推計、2016年2月)の市である。江戸時代には江戸北方の守りとして川越城が築かれ、徳川氏の重臣が入封し、親藩・譜代の川越藩の城下町として栄えた。 重要伝統的建造物群保存地区である蔵造りの街並みや、江戸・天下祭を受け継ぐ川越まつりなど江戸情緒を残す「小江戸」の別名を持つ。 城跡・神社・寺院・旧跡・歴史的建造物が多く、文化財の数では関東地方で神奈川県鎌倉市、栃木県日光市に次ぎ、歴史まちづくり法により、国から「歴史都市」に認定されている(埼玉県内唯一の認定)。 現在一番街に立ち並ぶ黒漆喰の豪壮な店蔵は、まさしく「小江戸」の面影であり、大棟を箱形に覆った箱棟、屋根の両端に丸く盛り上がったかげ盛、大きな鬼瓦、重厚な観音開きの扉など、川越の町並みの特徴を見て取れる。
2016/04/14 リンク