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マレーシア総選挙に中国の影、民主化は遠く 不正を糊塗する中国頼りのナジブ首相に挑む92歳のマハティール元首相 | JBpress (ジェイビープレス)
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マレーシア総選挙に中国の影、民主化は遠く 不正を糊塗する中国頼りのナジブ首相に挑む92歳のマハティール元首相 | JBpress (ジェイビープレス)
マレーシアでは、国会解散を前にすでに事実上の選挙戦が突入している。春節の年賀を通じ、街中には各政... マレーシアでは、国会解散を前にすでに事実上の選挙戦が突入している。春節の年賀を通じ、街中には各政党の選挙を目論んだポスターが貼られ始めた。今回、政敵だったマハティール元首相と長年の敵対の歴史に封印、ナジブ首相打倒でマハティール氏と”共闘する”(実際には選挙には出られないが)ことを決断した獄中のカリスマ野党指導者、アンワル・イブラヒム元副首相=中央=のポスターも人々の目にとまる(クアラルンプール、筆者撮影) 5年に1回開かれるマレーシアの総選挙(下院選挙)は、「4月6日解散、5月4日か5日に総選挙」(マレーシア政府筋)を軸に最終調整に入った。 20世紀を代表する東南アジア最後の独裁開発指導者、マレーシアのマハティール元首相が、野党連合「希望同盟」の首相候補として、次期総選挙に出馬することになった。 当選すれば世界最高齢の元首に かつて自らが会長を務め、さらに後継者として選んだナジブ首相が率い