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「毛沢東思想の商業化」がファーウェイの行動原理だ 中国人の行動原理はこうなっている(その3)(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
(近藤大介・ジャーナリスト) 昨今、「米中新冷戦時代」の到来とも言われる。実際には、もう少し両大国... (近藤大介・ジャーナリスト) 昨今、「米中新冷戦時代」の到来とも言われる。実際には、もう少し両大国の角逐の経過を見てみないと分からないが、一つ言えるのは、トランプ政権が中国の歴史をよく学んでいるということだ。 「人質」に取られたファーウェイの「王女」 中国の戦国時代(紀元前5世紀~紀元前221年)は、「人質外交」の全盛だった。どんなに冷徹無比な王であっても、我が子は目に入れても痛くないものだ。そのため、敵国の王子を人質に取ることで、敵国からの攻撃を避けようとしたのだ。戦国時代を終焉させて初めて全土を統一した秦の始皇帝(紀元前259年~紀元前210年)も、父・子楚が人質に取られていた趙の国で生まれている。 今年(2018年)12月6日、中国最大の通信機器メーカー、華為(ファーウェイ)技術の「王女」こと、孟晩舟副会長(46歳)が「人質」に取られたというニュースが、世界中を駆け巡った。トランジッ
2018/12/09 リンク