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中国建国70周年軍事パレードが示す本音と虚構 人民解放軍の狙いと弱点が見えた! | JBpress (ジェイビープレス)
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中国建国70周年軍事パレードが示す本音と虚構 人民解放軍の狙いと弱点が見えた! | JBpress (ジェイビープレス)
中国は10月1日に建国70周年を迎え、北京の天安門広場で軍事パレードが行われた。兵員約1万5000人、戦車... 中国は10月1日に建国70周年を迎え、北京の天安門広場で軍事パレードが行われた。兵員約1万5000人、戦車などの車両約580台、航空機約160機が参加し、最大規模のパレードであった。 米国との貿易摩擦や香港問題など国内外で難しい問題を抱えるなか、一連の行事を盛大に行う目的は国内的には国威発揚だ。 一方、国外的には米国をはじめとする諸国に、習近平主席が指導してきた人民解放軍改革の成果、特に核戦力の3本柱(ICBM、潜水艦発射弾道ミサイル=SLBM、核搭載戦略爆撃機)の威力を知らしめることだ。 この種のパレードで肝に銘じたいことは「木を見て森を見ない状況に陥らない」ということだ。 個々の兵器を詳細に分析することが「木を見ること」であり、そのこと自体は重要なことだ。しかし、もっと重要なことは「森を見ること」で、「パレード全体が意味することは何か」を考えることだ。 本稿においては、この点に気を付け