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来年の総選挙、菅首相の本命は「10月17日」 三木政権以来、史上2例目「解散なし・任期満了」選挙の可能性も | JBpress (ジェイビープレス)
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来年の総選挙、菅首相の本命は「10月17日」 三木政権以来、史上2例目「解散なし・任期満了」選挙の可能性も | JBpress (ジェイビープレス)
国内のコロナ感染者の急激な増加やGoToキャンペーンを巡る判断のブレ、国民に多人数での会食を控えるよ... 国内のコロナ感染者の急激な増加やGoToキャンペーンを巡る判断のブレ、国民に多人数での会食を控えるよう求めている中での度重なる会食などにより、菅義偉首相に対する風当たりが強まっている。 ただ、それで菅政権の基盤が揺らぎだすかと言えばそんなことはない。9月の総裁選とその後の経過を見れば分かるが、自民党内に菅首相に代わるような有力者はいま現在いない。ましてや自民党に取って代わるような野党もない。つまり、この程度の批判では菅政権の権力基盤はびくともしないのだ。 逆に、菅首相には、その権力基盤をさらに強化する「切り札」がある。そう、「解散・総選挙」である。 そもそも2021年は衆院選が必ず行われる年。そこで注目されるのが、菅首相はどのタイミングで衆院を解散するか、だ。すでにメディアでは、考え得る解散・総選挙の時期について、いくつかのタイミングが取りざたされている。 だが、ここにきて浮上してきたのが