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LG、スマホ事業10年の苦難に終止符 叔父が独立、コロナ特需で業績好調の今決断 | JBpress (ジェイビープレス)
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LG、スマホ事業10年の苦難に終止符 叔父が独立、コロナ特需で業績好調の今決断 | JBpress (ジェイビープレス)
かつて、グローバル市場でアップル、サムスン電子に次ぐ3位の座にあった携帯市場で、LGはここ10年シェア... かつて、グローバル市場でアップル、サムスン電子に次ぐ3位の座にあった携帯市場で、LGはここ10年シェアを落とし続けていた。 「スピード決断」の機会を逸して、赤字を積み重ねる形となってしまった。 2つの懸案に決着 同じLGグループでEV(電気自動車)用バッテリーを生産・販売するLGエネルギーソリューション(LG化学のバッテリー部門を分社してできた会社)は4月11日、特許係争相手のSKイノベーションから2兆ウォン(1円=11ウォン)もの「合意金」を受け取ることで合意した。 LGグループにとっては、新会長の就任から3年目を迎え、懸案だったスマホ事業の赤字問題と、バッテリー特許紛争に決着をつけた形だ。 LG電子は4月5日の理事会(取締役会に相当)でスマホなど携帯電話機事業からの撤退を決めたと発表した。7月をめどに販売を終える。 LGのスマホ事業のここ10年の苦難の歴史をみると、「強いリーダーシップ