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日本は原潜を持つべきか?持つことができるのか? 元海将・伊藤俊幸氏が語る豪州、韓国の潜水艦と日本の現実 | JBpress (ジェイビープレス)
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日本は原潜を持つべきか?持つことができるのか? 元海将・伊藤俊幸氏が語る豪州、韓国の潜水艦と日本の現実 | JBpress (ジェイビープレス)
韓国の3000トン級潜水艦「安武」進水式の様子。安武はSLBM垂直発射管を6基搭載する(資料写真、2020年11... 韓国の3000トン級潜水艦「安武」進水式の様子。安武はSLBM垂直発射管を6基搭載する(資料写真、2020年11月10日、写真:YONHAP NEWS/アフロ) アジアの海で各国の潜水艦戦力強化の動きが活発になっている。2021年9月15日、韓国政府はSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の水中発射実験に成功した。オーストラリアは2030~2040年に原子力潜水艦を8隻建造し、保有することになった。これらの背景には何があるのか。元海上自衛隊海将、金沢工業大学虎ノ門大学院教授の伊藤俊幸氏に韓国やオーストラリア、アメリカの狙い、そして今後の日本の安全保障について伺った。(吉田 典史:ジャーナリスト) 韓国の弾道ミサイル搭載潜水艦は中国への対抗? ──韓国海軍のSLBMの水中発射実験をどのように捉えますか? 伊藤俊幸氏(以下、敬称略) 弾道ミサイル搭載潜水艦とは、敵の核攻撃に大量報復するため、深海で