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ロシア軍の猛攻でウクライナの反転攻勢が頓挫した理由を詳細分析 F-16供与が間に合わない隙をついたロシア、戦闘機供与で戦況は再び反転へ | JBpress (ジェイビープレス)
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ロシア軍の猛攻でウクライナの反転攻勢が頓挫した理由を詳細分析 F-16供与が間に合わない隙をついたロシア、戦闘機供与で戦況は再び反転へ | JBpress (ジェイビープレス)
計画では、表面土壌が泥濘化する前に防御ラインを突破し、アゾフ海への進出を、少なくともその地への進... 計画では、表面土壌が泥濘化する前に防御ラインを突破し、アゾフ海への進出を、少なくともその地への進出の足掛かりまでは、達成したかったと思われる。 現実には、南部戦線の一部で第2防御ラインにたどり着き、突破の穴を開けようとするところまでだった。 反転攻勢から4か月が過ぎ、10月からロシア軍は東部と北部の戦線で損害を厭わない猛攻をしかけてきた。 ウクライナ軍は、防御線陣地の一部を侵食されているところもあるが、ロシア軍の猛攻を受け止めている。 南部戦線でも、攻勢を止め防勢に転移した。 へルソンの西部戦線では、ドニプロ川の東岸にとりついたウクライナ軍が、ロシア軍の執拗な攻撃を受けてはいるが、対岸に橋頭堡を作る足掛かりを確保している。 ウクライナ軍の防勢への転移は、悪い要素ばかりではない。 敵が大量の兵力で攻撃してくれば、防勢に転移して、待ち受けの利を使い敵戦力を減殺することも必要な作戦戦術なのである
2024/01/15 リンク