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失敗から学んだプロジェクトマネジメント ― @IT自分戦略研究所
いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。本連載では、さまざまなITエンジ... いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。本連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 ITエンジニアの中に「自分はマネジメント志向か技術志向か」を考えたことがある人は多いだろう。マネジメントスキルを身に付けるのか、技術を追求していくのか。人それぞれ考え方が違う。 サイボウズのグループウェア「ガルーン2」の開発マネージャを担当する佐野大輔氏は「最初はどちらかというと技術志向でした」という。それがいまでは「マネジメントのプロになりたい」と話す。そこに至るまでの経緯を聞いた。 ■人に使われるものが作りたかった 大学時代に情報工学を専攻していたという佐野氏。しかし、どちらかというコーディングではなく理論的な研究をしていたという。本格的にソフトウェア開発を始めたのは社
2007/08/29 リンク