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jotunの独り言
ノーベル医学生理学賞を受賞したシドニー・ブレナー氏の自伝(琉球新報社『エレガンスに魅せられて』)... ノーベル医学生理学賞を受賞したシドニー・ブレナー氏の自伝(琉球新報社『エレガンスに魅せられて』)に、次のような一節があります。 もちろん、クリックを私はいつも尊敬してきた。彼は常に適切な問いをする頭脳の持ち主である。もっとも、彼が常に正しい解答を得たというわけではなかったが。 問いを発する能力は、研究には必須の能力だと思いますし、研究以外でも質の高い仕事をするためには重要でしょう。 ただそれとは別に問いに答える能力というものもあり、一方が欠けていたらなかなかよい仕事はできません。 ここでの「問いに答える能力」は、知識だけでなく技術や人脈、体力や器用さなども含みます。 どちらの能力も高いことが理想だと思いますし、実際にそういう人物も少数ながらいると思いますが、研究者としてそこそこの仕事をしていても、一方に偏る人が多いのではないでしょうか。 最近の研究、特に生物学の場合、一人で研究を進めるとい
2010/10/01 リンク