エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
社会課題の現場をメディアはどう伝えていくべきか——cakesのホームレス記事炎上問題から考える | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社会課題の現場をメディアはどう伝えていくべきか——cakesのホームレス記事炎上問題から考える | Ridilover Journal(リディラバジャーナル)
ウェブメディアcakesにおいて11月11日に公開された「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にび... ウェブメディアcakesにおいて11月11日に公開された「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」という記事が、SNSなどで炎上した。何が問題とされたのか。社会課題の現場を発信する際にはどのようなことに注意しなければならないのか。 ジャーナリストの津田大介さんと、社会問題に特化したウェブメディア「リディラバジャーナル」編集長の安部敏樹が語り合った。 ※本記事は、津田さんが主宰するポリタスTVで安部をゲストに行われた11/18の対談「cakesのホームレス記事が炎上—社会課題の現場を記事にする際に注意しなければならないことは何か」の内容をもとに記事化したものです。ポリタスTVにて本対談の全編をご覧いただけます。 社会課題についての議論をタブー化しないために 津田大介 先日、ウェブメディアcakesで掲載している写真家・幡野広志さんの人生相談コンテンツで、DV被害を受けて