リディラバジャーナル｜社会問題に特化したウェブメディア

リディラバジャーナル（Ridilover Journal） 「読むことであなたの社会への関心が広がっていく」 「あなたと社会の関係性が可視化され、ときには、あなたと社会の関係性が再定義される」 リディラバジャーナルでは、 そんな体験をお届けしていきます。 はじめまして、リディラバジャーナル編集長の安部敏樹です。 このメディアはリディラバという、社会問題の現場を訪れるスタディツアーを提供している団体が運営しています。我々は8年以上（※2018年1月 創刊時点）、社会問題の現場に足を運び続け、現場の方から話を聞いてきました。 社会問題を見続けてきたリディラバの知見をもとに、問題の背景にある社会構造まで踏み込んだ記事を提供するメディアが、リディラバジャーナルです。 ……とまぁ、真面目な感じで冒頭文を書き出しましたが、このメディアが目指しているものが何なのか。結論としては、皆さん、ぜひとも助けてく

[kotobanoniwa]

“「社会問題」とは、自分に都合が悪くなったときだけ助けてほしい側と、自分たちが苦しんでいない間は助けたくない側の都合いい人間同士の綱の引き合いなのだ。しかも皮肉な事にこれは定期的に相互に入れ代えが”

[degage122]

面白い、ってだけではないけど。いろんな人が発信してくれることの、社会リソースとしての総合的な貢献度。ありがたい、と思います

[tkeisuke3]

“ ”

[toshitiru]

本当に自己責任なんてことばで語りきれないと強く思う。平日毎日の記事更新はすごい。

[sky-y]

“つまりは「社会問題」とは、自分に都合が悪くなったときだけ助けてほしい側と、自分たちが苦しんでいない間は助けたくない側の都合いい人間同士の綱の引き合いなのだ。” 両者は兼ねたり入れ替わうるのが厄介。