エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「偶然×満ち足りた世界」ベセスダ謹製オープンワールドの絶技を8年ぶりに堪能――個人GOTY 2023:野口広志
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「偶然×満ち足りた世界」ベセスダ謹製オープンワールドの絶技を8年ぶりに堪能――個人GOTY 2023:野口広志
2023年は「あの頃は凄かったんじゃ……『ティアキン』、『Starfield』、『アーマードコア』、『バルダーズ... 2023年は「あの頃は凄かったんじゃ……『ティアキン』、『Starfield』、『アーマードコア』、『バルダーズ・ゲート3』が一挙に揃う激烈な一年じゃった」と未来のジジイゲーマーが持ちきりに語りたくなる1年となった。学生の頃『Fallout 3』に触れ、こんなゲームがあるのかと衝撃を受け、ずっぷり洋ゲー沼にはまった筆者の個人GOTYは順当に『Starfield』となった。やはり、発見と偶然に満ちたオープンワールドを作らせたらBethesda Game Studiosの右に出るものはいないと感じ、筆者がレビューしても10点はあげていただろう。 『Starfield』 『ストリートファイター6』 『Alan Wake 2』 『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』 『Hi-Fi Rush』 『Survival: Fountain of Youth』 『ホグワーツ・レ