エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
VRらしい「相棒感」を生み出す参加型ミュージカル体験『スペースチャンネル5VR あらかた ダンシングショー』レビュー
セガのゲーム――特にドリームキャスト時代の――はよく「10年早すぎた」と言われるのだが、VTuberやバーチ... セガのゲーム――特にドリームキャスト時代の――はよく「10年早すぎた」と言われるのだが、VTuberやバーチャルアイドルが流行している2020年を思えば、『スペースチャンネル5』も時代を先取りしたタイトルだったのかもしれない。1999年のゲームにタピオカのクリーチャーが出てくる時点でやばい。まあ、タピオカまでくると預言者レベルなのでさすがに偶然だとは思うが。 25世紀の宇宙テレビレポーターである本シリーズの主人公・うららはアイドル的な存在で、彼女が派手な踊りでモロ星人に立ち向かい、踊らされている人々を救出する姿は実にファッショナブルだった。うららは、ポップでアーケードなゲームの多かったドリームキャストを代表するキャラクターといっても過言ではなく、ソニックがセガのマスコットなら、うららはドリームキャストのマスコットだったとすら言いたくなってしまう。そんなうららが、18年ぶりの新作で踊り出すと
2020/03/03 リンク