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英消費支出、5月は前年比‐0.8% 2013年9月以来の減少=ビザ
[ロンドン 12日 ロイター] - クレジットカード会社ビザが発表した5月の英消費支出(インフレ調整... [ロンドン 12日 ロイター] - クレジットカード会社ビザが発表した5月の英消費支出(インフレ調整後)は前年同月比0.8%減少した。家計の慎重姿勢が強まり、2013年9月以来のマイナスとなった。前月比では1.9%減だった。 ビザのマネジングディレクター、ケビン・ジェンキンズ氏は「物価が上昇し、賃金が伸び悩む中、経済的な圧迫感を感じる人が増えていることが示された」と指摘した。 英国では昨年の欧州連合(EU)離脱決定を受けたポンドの下落を背景にインフレ率が2013年9月以来の高水準に上昇している。 先週の総選挙で与党が過半数割れとなり、ポンドは再び下落した。 ビザのデータを集計したIHSマークイットのエコノミスト、アナベル・フィデス氏は「家計は生活費の増加ペース加速と賃金の伸び悩みに直面しており、消費支出の見通しは今後も比較的厳しい」と指摘した。
2017/06/12 リンク