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コラム:英選挙波乱が招く「クリフ・エッジ」の恐怖=田中理氏
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コラム:英選挙波乱が招く「クリフ・エッジ」の恐怖=田中理氏
6月9日、第一生命経済研究所・主席エコノミストの田中理氏は、今回の英選挙を経て、どの政党も過半数... 6月9日、第一生命経済研究所・主席エコノミストの田中理氏は、今回の英選挙を経て、どの政党も過半数を獲得できない「宙づり議会」に陥ったことで、EU側と諸条件を詰め切れない「クリフ・エッジ(崖っぷち)」型離脱リスクが高まった可能性があると指摘。提供写真(2017年 ロイター) メイ首相が選挙戦の前倒しを決めた4月中旬、各種の世論調査で保守党の支持率は最大野党・労働党に20%ポイント前後の差をつけ、保守党の圧勝が予想されていた。ところが、5月中旬に両党が選挙公約を発表した頃から風向きが変わり、投票直前の調査で保守党のリードは1―13%ポイントまで縮まっていた。 事前調査の一部が保守党の過半数割れを示唆していたものの、この調査は前回2015年の下院選で労働党票を過大評価していた。労働党の追い上げ後も大多数の調査が保守党の議席上積みを予想していたこともあり、保守党の現有議席の確保を疑う見方は少なかっ