エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
〔兜町ウォッチャー〕一部にリーマン後安値への意識、年後半の回復シナリオに黄信号
東京市場の一部でリーマン・ショック後の最安値(6994円90銭)を意識する声が聞かれ始めた。リセ... 東京市場の一部でリーマン・ショック後の最安値(6994円90銭)を意識する声が聞かれ始めた。リセッション(景気後退)とユーロ圏債務に対する懸念が強まっているためだ。東京市場では、個人投資家による押し目買いも観測されるが、前日から海外ヘッジファンドを中心とする売りに押される展開。年後半回復シナリオは危ういとの見方も浮上している。 東京市場では、主力株を中心に売りが優勢だ。象徴しているのがトヨタ自動車7203.T。5日に付けた2626円を下回る2611円に一時下落、年初来安値を連日更新した。2008年12月以来の安値圏。2日に発表された米雇用統計で雇用情勢の悪化が示され、米経済の減速懸念が強まったことから弱含んでいるが、国内投信のシニアファンドマネジャーは「下げ止まる気配がなく、気持ちの悪い下げ方だ」としたうえで「外国人投資家の売り越しが続いていることも背景にある」と指摘する。 金融株のなかで
2011/09/06 リンク