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焦点:遠い経済正常化、米景気先行きがネック 設備投資下押し懸念
5月17日、内閣府が発表した2023年1―3月期の国内総生産(GDP)は3四半期ぶりのプラス成長と... 5月17日、内閣府が発表した2023年1―3月期の国内総生産(GDP)は3四半期ぶりのプラス成長となった。写真はスカイツリーからの景色。2021年撮影(2023年 ロイター/Peter Casey-USA TODAY Sports) [東京 17日 ロイター] - 内閣府が17日発表した2023年1―3月期の国内総生産(GDP)は3四半期ぶりのプラス成長となった。ただ、19年の消費増税前のピークには及ばず、経済が正常化したとは言い難い。米国景気の先行きを不安視する声も根強く、企業が設備投資を手控えるようだと一本調子の景気回復は見通せない。 1―3月期GDPは前期比0.4%増(年率換算では1.6%増)で、22年4―6月期以来のプラス成長となった。コロナ禍の行動制限が外れて旅行や外食などの消費が戻り歩調となり、大宗を占める個人消費が復調した。
2023/05/17 リンク