エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
〔外為マーケットアイ〕ドル99.11円付近、期待インフレ率の低下続く 円高要因との声も
こうしたなか、市場ではブレーク・イーブン・インフレ率(BEI、期待インフレ率)の動きに注目が集ま... こうしたなか、市場ではブレーク・イーブン・インフレ率(BEI、期待インフレ率)の動きに注目が集まっている。物価連動国債(16回)利回りと同じ年限の国債利回りから算出されるBEIは急低下。5月中旬につけた直近ピークの1.9%台から、5日には1.4%付近まで低下している。日銀が「量的・質的金融緩和」に踏み切った4月4日の翌日の水準まで押し戻された格好だ。「一時は日銀の消費者物価(CPI)見通しをほぼ織り込んだ」(みずほ証券シニアマーケットアナリスト、青山昌氏)水準まで上昇したが、期待と実績とがかい離する中で、「海外勢が株とともに物価連動国債のロングを解消している可能性がある」(市場筋)という。 青山氏は「期待で上がってきた相場が限界までいけば、実績が付いてくるまでは下にいくしかない。下に行き始めた中で、売りが売りを呼ぶ形になったのだろう」との見方を示した。
2013/06/07 リンク