エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日系企業の中国事業拡大志向が大幅低下、景気減速やコスト増で=ジェトロ調査
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日系企業の中国事業拡大志向が大幅低下、景気減速やコスト増で=ジェトロ調査
[東京 18日 ロイター] 中国に進出している日系企業の事業拡大志向が前年に比べ大幅低下している... [東京 18日 ロイター] 中国に進出している日系企業の事業拡大志向が前年に比べ大幅低下していることが、日本貿易振興機構(ジェトロ)が18日発表した2012年度の在アジア・オセアニア日系企業活動実態調査で明らかになった。「中国景気の減速、人件費などコストの増加、欧州債務危機を背景とする欧州向け輸出の減少に加え、反日デモも影響している」(海外調査部の真家陽一・中国北アジア課長)という。 調査はアジア・オセアニア地域に進出している日系企業8106社を対象に10月9日─11月15日に実施したもので、有効回答数は3819社。そのうち、在中国企業は853社で、今後1─2年の事業展開の方向性を「拡大」と回答した割合は52.3%。前年(66.8%)に比べ14.5ポイント低下し、国・地域別で最大の減少幅を記録した。「拡大」の割合が低下したのは2008年度以来4年ぶり。一方、「現状維持」との回答は前年の28