性別適合手術や代理出産「人間の尊厳脅かす」、バチカンが新文書

ローマ教皇庁（バチカン）は８日発表した文書で、性別適合手術やジェンダー論、代理母出産について人間の尊厳を脅かすとして反対する見解を表明した。写真はフランシスコ教皇。バチカンで２月撮影。（2024年 ロイター/Remo Casilli） ［バチカン市国 ８日 ロイター］ - ローマ教皇庁（バチカン）は８日発表した文書で、性別適合手術やジェンダー論、代理母出産について人間の尊厳を脅かすとして反対する見解を表明した。

[aquatofana]

代理出産はそうだと思う(例えば母親が娘のためにとかの特殊な例でない限り、「産む機械」の持ち主を搾取している)。性別適合手術は、前提としてしなくても性という縛りから自由になれる必要があるとは思う。

[maninthemiddle]

まあイチ宗教団体の意見ということで

[quelo4]

“教理省フェルナンデス長官新文書＝ジェンダー論「極めて危険、性的差異否定」▼代理母出産〜代理母、子ども双方の尊厳侵害▼性別適合手術「性転換の介入は、その人が受胎の瞬間から受ける固有尊厳を脅かす危険」”

[mutou_yaji]

こういう人が神について何も知らないんだろうなぁとは思える。