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プログラミング言語のパッケージ管理ツールに潜む危険性
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プログラミング言語のパッケージ管理ツールに潜む危険性
NECサイバーセキュリティ戦略本部 セキュリティ技術センター インテリジェンスチームの郡司です。今週の... NECサイバーセキュリティ戦略本部 セキュリティ技術センター インテリジェンスチームの郡司です。今週のセキュリティブログでは、プログラミング言語のパッケージ管理ツールに潜む危険性に関する話題をお届けします。 最近のプログラミング言語にはたいてい「パッケージ管理ツール(およびパッケージリポジトリサービス)」があります。自分が作成したライブラリをパッケージという形にまとめてリポジトリに公開したり、逆に他人が作成したライブラリをリポジトリからパッケージとして追加したりといったことが簡単にできるプラットフォームが提供されています。たとえばプログラミング言語PythonではPyPI[1] 、Node.jsではnpm [2]、RubyではRubyGems [3]などです。自分が欲しいと思っている機能を誰かがすでに実装してパッケージとして公開しているのであれば、機能を一から開発しなくても、誰かが作ったパ