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一部トップ校でとんでもない入学競争倍率になっているのが話題になったアメリカの大学ですが(ハーバー... 一部トップ校でとんでもない入学競争倍率になっているのが話題になったアメリカの大学ですが(ハーバードなんかではそこそこの高校の主席卒業でも落ちてたりするらしい)、ここ数年の流れをみると、その裏で学費値下げ合戦をやってきたみたいです。 The (Yes) Low Cost of Higher Ed (NYTimes, April 20, 2008) 2003年10月、ノースキャロライナ大学が貧困線の150%以下の世帯収入の家の学生の学費免除を発表。 それをみてびっくりしたヴァージニア大学の学長が「うちはもっとやるぞ!」とさらに太っ腹な貧困学生援助を発表。 次の春にハーバード大学が年収40,000ドル以下の学生の学費免除を発表。 イェール、メリーランド、MIT、ペンシルヴァニア大などが追随。しまいにはハーバード大は年収180,000ドル以下の学生に結構な額を援助し、州立大学なみの学費にすることを