エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新元号発表の瞬間、自然を愛でていました - やれることだけやってみる
もう、花のシーズン終わっちゃったの? ってくらい、まばらな咲きぐあい。地面に花びらが落ちていません... もう、花のシーズン終わっちゃったの? ってくらい、まばらな咲きぐあい。地面に花びらが落ちていませんのでこれからです。 小さい頃から見続けてきた桜の木です。 実家から少し離れた畑にあって、そばに小川(農業用水路)が流れています。 \ こんなに小さな木だったんだなあ / 保育園の年中さんのころだったと思うのですが、 『謎のお花見事件』というのがありました(←おおげさな表現)。 ちびっ子だった私が「ちょっと花見に行ってくる」とどこかに出かけたのです。 白いバスケットに、ヤクルト2本とかっぱえびせんを詰め込んで。 母は不思議に思いながら「行ってらっしゃい」と送り出したそう。 ヤクルトが2本。2人分? どこに行くのか、誰といっしょなのか。 母もしっかり聞かなかったらしい。 夕方前にはきちんと帰ってきたようです。 園児が『花見』。違和感ありまくり。 私のおぼろげな記憶によると…。 花見をしたのは、この
2019/04/01 リンク