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質ではなく、量しか問わない教育と国会論議 - 今日行く審議会
今の教育と国会論議には共通した傾向がある。それは、質を問わないで量だけを問題にするということだ。 ... 今の教育と国会論議には共通した傾向がある。それは、質を問わないで量だけを問題にするということだ。 よく、最近の子どもは家庭での学習時間が少ないというのが問題だとして取りあげられる。では、家庭における学習を何時間すると学力が向上するのか。おそらく誰も明確に答えられないだろう。なぜなら、何時間やれば大丈夫というような問題ではないからだ。問題にしなければいけないのは、時間の量ではなく、学習の内容であり、質だ。最近は、学力テストの際に家庭における学習の時間を質問している。しかし、多くの場合は時間の量を問うものばかりで、どのようなことをしているかは問わない。それでは必要な対策も講じることはできないのだと思うが、とにかく量が少ないと言って問題にする。 そして、教育基本法に関する特別委員会の論議に目を向けると、これまでの議論の大半は、「昔はよかった」「昔はこうだったよね」と過去の思い出話を語り、ノスタル
2006/10/05 リンク