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痛恨の敗着
こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は... こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「痛恨の敗着」をご紹介いたします。 昔々のお話昔々、あるところで、ネット碁を打っておりました。 私のはっきりとした勝勢。 「早く投げてくれないかなぁ~」 しかし、切れ負けが恐い。 私の残り時間は7秒。 7秒で3手打たなければなりません。それをしのげば、また、10分貰えますので、一息つきます。 お相手が打ったら、即打てるように身構えておりましたところ、お相手が長考を始めました。 お相手が打つ手はAの一手で他に考えられない局面でした。 私は次の次の手を考え始めました。 お相手が打った気配を感じたので、次の手をマッハのごとく打ち下ろしました。 すると、私の目の前で、私の大石が忽然と姿を消してしまったのです。 「な… 何を言っているのか、分からないと思いますが・・」 「私も何をされたのか