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小説家の収入のリアルな数字 - 小説家ほど気楽に稼げて楽しい商売はない(@hikarus225) - カクヨム
前回は煙に巻いてしまった感じで、小説家が実際にどれくらい儲かるのかけっきょく書かないままだったの... 前回は煙に巻いてしまった感じで、小説家が実際にどれくらい儲かるのかけっきょく書かないままだったので、今回はリアルな数字の話をしよう。そもそも儲かるだの儲からないだのは個人の曖昧な基準の話で、具体的な数字を見て各人が判断するしかないのだし。 「小説家 収入」で検索すると具体的な年収を記したウェブサイトがいくつも引っかかるのだが、まったくなんの参考にもならない情報だ。小説家というのは仕事量が決まっている職種ではないからだ。しかも受注生産ではなく自分から動いて仕事を作り出せる。大事なのは作品ひとつあたりどれぐらいの収入になるのか、である。 * * * 『1冊出すと最低70万円儲かる』 ――これが、おおよその同業者にうなずいてもらえる概算ではないかと思う。 僕はライトノベル中心で文庫書き下ろしが大多数なので、計算もしやすい。文庫本1冊の単価が700円、初版10000部、印税率10%で70万円。 単
2024/01/17 リンク