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2024.5.10 『人類学者…が森に入って考えたこと』② - カメキチの目
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2024.5.10 『人類学者…が森に入って考えたこと』② - カメキチの目
本は次に「パースペクティヴィズム」ということについて述べられる。 ここもとても考えさせられた。 (... 本は次に「パースペクティヴィズム」ということについて述べられる。 ここもとても考えさせられた。 (あるネットで検索するとこの言葉の出どころはニーチェとのこと。 「ニーチェのパースペクティヴィズムとは、見られるものからの視点や視座から、 見 ているものを捉える見方…。 しかし、視点や視座を管理し、自分の自らのものにしていると考える意識は、 ニーチェによると 「共同体的かつ群畜的な本性」に属しているので、いかに個人が視座を我が物としているように 考えようとも「共同体的かつ群畜的な本性」の ことに無自覚になっている…」) ーーーーーーーーーー 本には、 「他者の観点に立って、自分たちが見ている世界とは違う観点から世界を捉える ことを「パースペクティヴィズム」と呼ぶ」とあり、それには 「「宇宙論的」なもの」と「「実用的」なもの」の二つの世界の見方があるという 「「宇宙論的」なもの」とは、ひとりの人