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どんな学者もどんな古神道家も知らない「天津祝詞の太祝詞」その11ー「本当のひふみ祝詞」
では早速、 一(ピ、霊)・二(プ、震)・三(ミ、実)・四(ヨ、因)・五(ツ、積)・六(ム、醸)・七... では早速、 一(ピ、霊)・二(プ、震)・三(ミ、実)・四(ヨ、因)・五(ツ、積)・六(ム、醸)・七(ナ、成)・八(ヤ、因因)・九(コ、凝)・十(ト、充)・垂(タ、ta)・重(エ、yai)・萌(モ、mou)・増(マ,mau)・育(チ、tiu)・因(ヨ、you)・ 集集(ジュ、jiu)・実(ミ、miu) これが弓前文書の中の「神文(かみふみ)」の原典の本来のほんとうの「ひふみ祝詞」です。 一般に流布している「ひふみ祝詞」とはだいぶ違ったものだということがお分かりになるかと思います。 先代旧事本紀(せんだいくぎほんぎ)に載(の)っている「ひふみ祝詞」も、石上 神伝と伝えられているものも、元々は物部氏 が伝えてきた「ひふみ祝詞」だと思いますが、比較してよく見てみると、残念ながら、それらは明らかに「弓前文書」からの剽窃(ひょうせつ、盗作)ないしパクリであると言うことが分かってしまいます。 しかも、意
2021/01/14 リンク