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機長の体が窓ガラスの外へ吸い出されるも全員無事。本当にあった航空機不時着事故
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機長の体が窓ガラスの外へ吸い出されるも全員無事。本当にあった航空機不時着事故
最近ツイッターで目を疑いたくなるような画像が投稿された。そこには飛行機の窓から飛び出した男性と、... 最近ツイッターで目を疑いたくなるような画像が投稿された。そこには飛行機の窓から飛び出した男性と、その人物が飛ばされないよう必死に足をつかむ人物が映し出されている。 投稿主の説明によると、これは1990年に起きた事故で、パイロットの1人が窓から外へ吸い出されてしまい、もう1人のパイロットが不時着を試みているところなのだという。 これはイギリスで実際にあった事故で、「ブリティッシュ・エアウェイズ5390便不時着事故」と知られている。 操縦席の窓ガラスが吹き飛び機内は急激な減圧状態に 1990年6月10日、乗客81名とスタッフ6名を乗せたブリティッシュ・エアウェイズ5390便は、イングランド、バーミンガム空港からスペイン、マラガ空港へ向けて離陸した。 それは普段通りのフライトに思われた。機体は順調に上昇しており、機長と副操縦士は安全用のベルトを外し、少し気を緩めたところだった。 だが機体が高度5