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仏教を聞くヒマないほど仕事で忙しいという人に - 親鸞に学ぶ幸福論
【聴聞(2)】 浄土真宗中興の祖、蓮如上人が「仕事をやめて仏法を聞け」と言われたのはなぜか、先回か... 【聴聞(2)】 浄土真宗中興の祖、蓮如上人が「仕事をやめて仏法を聞け」と言われたのはなぜか、先回からの話を続けます。 「仏法は仕事をやめて聞け」と蓮如上人はなぜ言われたのか、 一つの譬えを通してお話ししましょう。 もしあなたが空と水しか見えない大海原に、ただ一人放り出されたらどうしますか。 泳がなければ沈むだけですから、泳ぐしかない。 ではどこへ向かって泳ぎますか。 どこへ、といわれても、360度水平線しか見えない海では方角が立ちません。 さればといってやみくもに泳いだら、早く疲れて土左衛門になるだけです。 そんな時一番大事なのは、陸地や救助の船がどこにあるか、です。 救助の船の場所を知って、その方角に向かって泳いでこそ、「助かった」という時があるのです。 さてこの例えで、「どう泳げばいいか」「泳ぎ方」にたとえられたのが、「どう生きる」です。 「どう生きる」とは、どうしたら少しでも長生きで
2020/02/16 リンク