新型コロナが浮き彫りにした社会の「現実」 - アスペルガー大学生

今まさに起こっている「未知との戦い」 先週の3月21日『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』が地上波初放送されたので視聴してみました。前作が超名作だったこともあると思いますが、ちょっと消化不良に感じてしまう部分がありました。普通に面白かったですが、ネットでは駄作扱いされているそうですね。 結局後半は「ながら」で鑑賞していて最後どうなったか見ていませんが、アメリカ政府の主要閣僚が一瞬で全員お亡くなりになってしまうところは『シン・ゴジラ』の内閣総辞職ビームを彷彿とさせるものでした。 「他人を批判すること」で得る達成感には依存性がある：他者批判は必要なのか - アスペルガー大学生 https://t.co/ljrWEkvwtB #はてなブログ — S-kindle☽ASD☘アスペルガー大学生 (@shotaro_kindle) March 8, 2020 『インデペンデンス・デイ: リサー

[fuzuki-satuki]

悲観的に感じることも、前向きに考えるとこれからの教訓になることだと気付かされますね。ふづき

[musicStamp]

そうですね。。人間、本質的な部分は、昔も今も変わらないのかもしれないですね。。

[Honeychang]

窮地にたたされると、パニックになってしまいますね！いざという時にあわてないように、普段の備えが必要だと思いました。

[nobisero_diary]

シン・ゴジラは正に未知との襲撃と人類との闘いが描かれていましたが、実際のところ人間という生き物は無知な存在に対しては不安や恐怖心の方が勝ってしまうのも現実なので、難しいところですね。

[xkumaco]

おっしゃる通り、コロナが、社会のいいところも悪いところも、あぶり出したように思えます。せめて、この教訓を生かして、社会全体をいい方向に向かわせたいです❗️

[my-manekineko]

人は、過去から中々学ばないことがよくわかりました、心配なことです。