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テレワーク監視ツールが見つけた「1日5時間サボリーマン」の実態
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テレワーク監視ツールが見つけた「1日5時間サボリーマン」の実態
在宅勤務の従業員を抱える企業の過半数が、監視ソフトウェアを利用している。それらの企業の大多数が、... 在宅勤務の従業員を抱える企業の過半数が、監視ソフトウェアを利用している。それらの企業の大多数が、業務と無関係なネット閲覧の発見や生産性の向上を果たしていた。 テレワークは全ての職種に最適な働き方ではないものの、HRの常識を大きく変え、業界全体に影響を与えている。最近の報告では、柔軟に勤務形態を選べるようになったエンジニアの中には、地方で働くことを選択する者がいる(注1)。一方で、企業はテレワーカーの勤務実態を把握して生産性を上げたいと考えている。 2021年9月に米国のビジネスレビュープラットフォームDigital.comが実施した調査の結果によると、在宅勤務の従業員を抱える企業の60%が、監視ソフトウェアによって従業員を追跡している(注2)。 サボり人員の解雇で生産性向上、従業員に無断で監視する企業も 1日あたり1~4時間、業務から離れたり業務と無関係なインターネット閲覧をしていたりする