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特許と実用新案の違いについて
特許・実用新案の違いについて 今回は、特許・実用新案の主な相違点について御説明します。 一 保護対... 特許・実用新案の違いについて 今回は、特許・実用新案の主な相違点について御説明します。 一 保護対象の違い 特許は「物(プログラムを含む)・方法」を保護対象にしますが、実用新案は「物品の形状、構造又は組合せ」を保護対象にします。 よって「コンピュータプログラム、計測方法、製造方法等」に対するアイデアは、特許として出願する必要がありますが、「日用品の形状、機械の構造、複数品の組合せ等」に対するアイデアは、特許又は実用新案のいずれでも出願できます。 二 権利化に対する違い 特許は、出願とは別に審査請求と云う手続きが必要となり、審査により特許査定が得られたものだけに特許権が付与されます(但し、登録料必要)。特許の場合、通常、権利化まで最低でも出願から1年以上かかります。 実用新案は、出願すれば審査されることなく、6ヶ月程度で実用新案権が付与されます(但し、例外的に方式違反等で権利が付与されないも
2019/06/17 リンク