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2006-03-24
キム玉丼。催事ミルフィーユかつ第2弾です。これも限定だそうなので。 あれ、卵でとじてない?と思った... キム玉丼。催事ミルフィーユかつ第2弾です。これも限定だそうなので。 あれ、卵でとじてない?と思ったら中央に温泉卵がかくれてました。 薄く重畳たる肉はうす味のだしがよくしみて面目躍如の感。豚のナマ苦さなどとは少々異なる世界ではありますが。 葱と三つ葉の風味がよく合います。ということはもしかして、近ごろ野菜不足なのか? 温泉卵をいつ混ぜ合わせるかについては、人生観が反映されてるのかもしれません。 わたくしはかつ最後のひと切れの前に混ぜたところ、そこで全体の雰囲気が一変。もう少し早くてもよかったかなー。 とろとろの卵が器に少々残ってしまいました。家にあらねば舌で舐めとるわけにもいかず。 既成概念からの乖離幅は、前日のかつ弁よりずっと大きいものでした。 良質のとんかつはそのまま味わうべし、かつ丼にしちゃうのはもったいない!という教条を覆すに十分。 "Column@nak"3/17付「自転車の縦位置