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「民主 vs. 国民新党+社民党」の痴話ゲンカは、かつての「コイズミ vs. 抵抗勢力」と同じ構図だ。民社国連立政権はしたたかで、自民党は蚊帳の外だね - kojitakenの日記
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「サンプロ」最終回で展開された与党三党の内紛から、「このていたらくでは三党連立は早晩分解する」と... 「サンプロ」最終回で展開された与党三党の内紛から、「このていたらくでは三党連立は早晩分解する」という観測が広がったが、私の感想は全く異なっていた。 私が思い出したのは、小泉純一郎政権時代の、「コイズミ vs. 抵抗勢力」のバトルだった。あの頃、民主党を筆頭とする野党は蚊帳の外だった。「サンプロ」最終回でも、人々の注目は三者バラバラに見える民主党、国民新党、社民党の争いに集まり、自民党総裁の谷垣禎一は見るも無惨なほど影が薄かった。しかし、あの三党のバトルをコイズミと抵抗勢力とのバトルに重ね合わせる人が誰もいないことを、私は意外に思った。 ようやく、『世に倦む日日』が、下記のように書いた。 http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-263.html 少し脱線するが、先日(3/28)のサンデープロジェクトの最終回を見ながら、与党の安泰と野党の衰滅を確信させ
2010/03/31 リンク