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1968年生まれ女性研究者が語るジェンダー――フェアで自由な社会の実現にむけて【大庭三枝】【吉原真里】【川上桃子】
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1968年生まれ女性研究者が語るジェンダー――フェアで自由な社会の実現にむけて【大庭三枝】【吉原真里】【川上桃子】
『公研』2021年4月号「対話」 大庭三枝・神奈川大学法学部教授×吉原真里・ハワイ大学アメリカ研究学部... 『公研』2021年4月号「対話」 大庭三枝・神奈川大学法学部教授×吉原真里・ハワイ大学アメリカ研究学部教授×川上桃子・アジア経済研究所地域研究センター長 森発言を契機にしてジェンダーをめぐる議論が盛り上がりを見せている。 第一線で活躍する女性研究者にそれぞれの歩みを振り返っていただき、 現代日本のジェンダー力学のあり方を考える。 森発言をどのように受け止めたのか 大庭 今日は「1968年生まれ女性研究者が語るジェンダー──フェアで自由な社会の実現にむけて」というテーマで議論していきます。きっかけになったのは、やはり東京五輪・パラリンピック組織委員会前会長の森喜朗さんの「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」発言なんですね。あの発言にどうして自分はこんなにイライラするのかと考えてみたんです。まず思ったのが「男性も会議での発言が長いときも、結構あるのに」と。しかしそれ以上に深刻だな、と