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Windowsのシステムドライブが「A:」ではなく「C:」な理由
Windowsマシンのシステムドライブは、なぜ「C:」なのか。「A:」や「B:」が使われないことには理由が? ... Windowsマシンのシステムドライブは、なぜ「C:」なのか。「A:」や「B:」が使われないことには理由が? Macユーザーや若いWindowsユーザーには素朴な疑問であろう「Cドライブ」について、改めて歴史を紐解いてみよう。 ◆Windows PCの源となるPC/AT互換機にはフロッピーディスクが必須だった いきなりだが、話は1980年代にまで遡る。現在のWindowsマシンの源流、PC/AT互換機の元祖ともいえるIBM PCが発表された、1981年だ。 この初代IBM PCで確立されたアーキテクチャー(※コンピュータやOS、システム全体の設計思想や基本構造のこと)が、現代のWindows PCの根幹をなしていることは、皆さんもなんとなくご存知だろう。 「IBM PC」などで検索して画像を見ればわかると思うが、当時のPC/AT互換機には、2つのディスクドライブが装備されていた。といっても
2017/12/16 リンク