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良いアニメを観ると哀しくなるのは何故?:『ひるね姫』感想
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良いアニメを観ると哀しくなるのは何故?:『ひるね姫』感想
何故かっていうと、理由は、「日本は今後もこのようなアニメを作っていけるのかな?」と悲観してしまう... 何故かっていうと、理由は、「日本は今後もこのようなアニメを作っていけるのかな?」と悲観してしまうから。 僕の周囲だと、知識・知恵・分別がある人であればあるほど、「日本はこれから衰退していくしかない」って言うんですよね。 人口ピラミッドが逆三角形になる。社会保障費が増大し、将来への投資や支援にお金が回らない。他国では若く優秀な人が続々と台頭してきて、国家がそれを支援する。日本は負ける。もうダメ。衰退決定。きっつー。あとはできるだけソフトランディングできるかが問題。我が子は海外で活躍させよう。云々。 メディアも似たような悲観論(「悲観論じゃない。現実だ」と言う)を流すか、あるいは逆に、やけくそ気味に「日本はすごい!」「世界は日本をこんなに尊敬している!」というプロパガンダを流すばかり。 「クール・ジャパン」という国家政策もだいぶ前からあるけど、それによって、たとえばアニメに携わる人の労働環境が