きみまろさんが感じた「孤独感」について考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

こんばんは。本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 きみまろさんの著作 『しょせん幸せなんて自己申告』 から心に残る文章を、今日もお伝えしていきます。 ・何をやっても成功しない。いくらやっても認められなかったあの頃。世界でいちばん自分が孤独な人間のように感じられる夜に、ふと思い浮かんだフレーズの数が、今の漫談の礎になっている。 この文章も心に響きました。 まず、心が温まるような感覚がわきあがってきた。「努力が報われた」というストーリーが嬉しかった。「苦労した時代があったから今の自分がある」という言い回しはよく聞きますが、まさにこのことを具現化されているんです。すごいな～と心の底から感心した。 「世界でいちばん自分が孤独」という感覚は、当人であるきみまろさんじゃないと分からないのかもしれません。こうやってさらりと一文で書かれているんですが、ここには本当につらい思いが込められているんだ

[A-hanoi]

「世界でいちばん自分が孤独」という感覚は、とてつもなく辛かった思いが込められていると感じますね。人にはいろいろな背景があるのだな改めて知らされました。

[tempota]

「しょせん幸せなんて自己申告」という言葉は、僕も心に響きました。きみまろさんはテレビでのイメージしかありませんでしたが、Koushiさんの記事を拝見して今までの見方が変わりましたφ(・д・｡)

[mogmogmogla]

孤独感が礎、経験した人にしかわからないかもと思いました。孤独って違う世界を見せてくれるのかもしれませんね。

[Seshio-Researcher]

幸せも孤独感も成功も主観的なものかなーと思いました。僕は研究者として成功してないと主観的には思ってますが、誰かから見れば正社員ということで成功者なのかもしれません。

[akinisakusakura]

きみまろさんのお話はとても身近なものだと思ったりします。

[yoshikisan]

みんなが感じること、大変参考になりました

[jukupapa]

引用された文章がきみまろさんだからこその重みを感じました。ありがとうございました。

[persona20190919]

類似した体験がないと本当に実感する事は難しいものですね。それだけに人生での辛い経験も意味があるのかなと感じました。