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バス待ち、もう苦にならない!? 熊本市が停留所600カ所にベンチ設置へ 公共交通の利用を後押し|熊本日日新聞社
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バス待ち、もう苦にならない!? 熊本市が停留所600カ所にベンチ設置へ 公共交通の利用を後押し|熊本日日新聞社
熊本市は市内のバス停へのベンチ設置を本格的に始めた。高齢者らが外出しやすい環境を整えることを意識... 熊本市は市内のバス停へのベンチ設置を本格的に始めた。高齢者らが外出しやすい環境を整えることを意識。2024年3月の33カ所を皮切りに、26年度までに全体(約1900カ所)の3割強に当たる600カ所へ設置を終える予定だ。 市内で路線バスを運行する5社のバス停が対象。背付きベンチのほか、歩道のスペースに応じて背なしベンチ、寄りかかることができるサポーターベンチなど、さまざまなタイプを取り入れる。23~24年度の整備費は計4320万円。 一部のバス停に広告を扱う民間事業者がベンチを置いているが、市が本格的に設置に取り組むのは初めて。大西一史市長は3期目の公約に盛り込んでいた。 市民の要望が多く、バス停の利用者が多いところから順次設置。今月の第1弾の設置は、中央区の藤崎宮前(下り)や下通筋(下り)、東区の保田窪四ツ角(上り)など計33カ所を予定している。 24年度は162カ所、25年度は150カ所