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銚子電鉄名物「ぬれ煎餅」日奈久温泉駅で販売中 肥薩おれんじ鉄道 連携協定の企画第1弾|熊本日日新聞社
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銚子電鉄名物「ぬれ煎餅」日奈久温泉駅で販売中 肥薩おれんじ鉄道 連携協定の企画第1弾|熊本日日新聞社
経常赤字が続く第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(八代市)は、運輸以外の事業収益拡大に向け、日奈久温... 経常赤字が続く第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(八代市)は、運輸以外の事業収益拡大に向け、日奈久温泉駅で銚子電気鉄道(千葉県)の名物「ぬれ煎餅」の販売を始めた。3月に結んだ連携協定に基づく商品相互販売の第1弾。 両社は海沿いを走る共通点もあり、以前から交流を続けてきた。全国の小規模な鉄道会社が厳しい経営に直面する中、収益増や地域課題解決のため協定を締結。今後も商品の相互販売のほか、廃棄漁網を使った商品開発に取り組む。 銚子電鉄のぬれ煎餅は、同社が倒産の危機に際してインターネットで売り出したところ、全国から注文が殺到して話題になった。おれんじ鉄道は11日から4種類(5枚入り500円、10枚入り900円)を販売。午前10時~午後2時は手焼き体験(1枚100円)も受け付ける。 銚子電鉄も千葉県の犬吠駅で、おれんじ鉄道のチーズスナック「ちーぱく」などを販売する。おれんじ鉄道の営業戦略室は「看板商品の