直感を超えたソフトウェア開発８つの常識と注意点 | Social Change!

2023年6月10日に発売の拙著「人が増えても速くならない ～変化を抱擁せよ～」は、経営者やマネージャの方々がソフトウェア開発の経験がなかったとしても、その本質を掴めればと思って書きました。 今や経営や事業をしていく上でITを使ったシステムは欠かせなくなっており、関わらないわけにはいきません。特に、事業そのものにソフトウェアを内包している場合において、ただ使うだけでなく開発して活用していく必要があります。 そこでソフトウェアと、ソフトウェアを作るエンジニアたちをマネジメントしていかねばならないとき、従来通りのマネジメントをしていると、うまくいかないときが出てきます。 ソフトウェアとエンジニアのマネジメントは、ともすれば直感的なものから外れていることがあります。本のタイトルにある「人が増えても速くならない」のも、その一つです。 本書では章の目次ごとに、そうした直感とは違っているソフトウェアな

[ducky19999]

ソフトウェア開発の経験がない経営者やマネージャ向けって最初に書いてあるだろ

[ghostbass]

やっかいなのは人月の神話とかを読むべき連中がよまないので一向に認識の溝が埋まらないことなのよ

[machupicchubeta]

“見積もりと約束が”受発注”の関係を作ってしまう”

[mohritaroh]

経営者向けのソフトウェア開発プロセスの本が出るのすごく良い

[morimarii]

「チームの哲学や文化が揃っていることが大事」ほんまこれ

[maname]

あとでよむ

[dlive1]

一時的な妥協は，永遠の負債になる 作れば作るほど，生産性は落ちていく 生産性が上がる仕組みを作ることは投資

[suikyojin]

ソフトウェアの理解度って、四半世紀以上前で止まっているのか？「人を増やしても速く作れるわけではない」なんて、1975年の『人月の神話』にさえ出てくる。他も大昔から言われてきたことに思える。

[nisisinjuku]

常識と注意点で1冊本ができるとかいうタイプの地獄に我々はいる。

[binary343]

デマルコ好きが書いてそう