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無敵の太陽 : 日本人が主体の人種観
2014年10月21日00:30 カテゴリ人種問題 日本人が主体の人種観 明治以来の劣等感 明治維新で日本人は欧米... 2014年10月21日00:30 カテゴリ人種問題 日本人が主体の人種観 明治以来の劣等感 明治維新で日本人は欧米に渡航できるようになり、自分たちと違った容姿の異人種を見ることができた。科学技術が進んでいる豊かな文明国だったうえに、道徳的にも優れていたから、日本から派遣された留学生は劣等感の固まりになって帰ってた者が多かった。金髪で長身の西欧白人から未開人の如く扱われては、日本人のプライドがズタズタになったのも無理はない。ただけしからんのは、洋行帰りが箔をつけて高等文明人気取り、自分と変わらぬ同胞を蔑んだことである。自分はこんな奴らとは違う、と区別していたことだ。それとは反対に、西欧白人に凄まじい憎悪を抱き、劣等感の裏返しで国粋主義者や東洋思想家になってしまった者も、これまた厄介であった。今でもそうだが、帝国大学では洋書の翻訳だけで大御所になれた。優秀な外国人を賞賛するのはいいが、同じ国民