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日本のブログジャーナリズムの現状 | ネットは新聞を殺すのかblog
▼日本の参加型ジャーナリズムの現状 ▼まだまだ少ない政治系ブログ、専門家ブログ 日本にもインターネッ... ▼日本の参加型ジャーナリズムの現状 ▼まだまだ少ない政治系ブログ、専門家ブログ 日本にもインターネットを使って一般市民の声が伝搬されて1つの大きなうねりを起こすという事例が過去にも数え切れないくらい存在する。前著「ネットは新聞を殺すのか」で紹介した2ちゃんねるの「奇跡の詩人事件」はその1例に過ぎない。それらを「参加型ジャーナリズム」と呼ぶべきか「消費者のクレーム活動」と呼ぶべきかは微妙なところだ。しかし現時点では参加型ジャーナリズムの定義をできるだけ緩やかにしておくというのがこの本の基本方針。よって2ちゃんねるの「祭り」と呼ばれる議論の盛り上がりの幾つかを「参加型ジャーナリズム」の定義の範疇に入れたいと思う。 つまりダン・ラザー氏を降板に追い込んだような米国のブログを中心としたジャーナリスティックな活動は、日本では何年も前から2ちゃんねるが実践していたといえる。 ただ米国と比べると、日本で
2005/12/30 リンク