鬼太郎が生まれた境港で、妖怪との戦い方をシミュレーションしてみた

こんにちは！ 駆け出しライターのトギーです。 ゴールデンウィークもいよいよクライマックス。みなさん、いかがお過ごしですか？ 私は今、鳥取の境港（さかいみなと）に来ています。 ここ境港は、『ゲゲゲの鬼太郎』の作者である水木しげる先生の出身地。“妖怪の郷”と呼ばれるほど、町中に妖怪がうじゃうじゃしているんです。 例えば、 鬼太郎たちによるアナウンスが聞ける妖怪列車に、 妖怪たちが住み着く『河童の泉』。 ベンチにはねこ娘が座っていて、 妖怪神社なんてのもありました。 水に浮く石を回してみたら…… 目玉おやじでした。 さらに、実物大（？）目玉おやじも発見！ これ、和菓子なんです。中には美味しいあんこがぎっしり。 もちろん主人公の鬼太郎や、 人気キャラのねずみ男も。 いろんな妖怪がいっぱいでした。 ・ ・ ・ と、ここで出くわしたのは、 こなき爺！！ 「こなき爺」とは？ 泣いている子泣き爺を見つけた

[minonet]

ゲゲゲの鬼太郎が生まれた町「境港」で、妖怪との戦い方をシミュレーションしてみた こんにちは！　駆け出しライターのトギーです。 ゴールデンウィークもいよいよクライマックス。みなさん、いかがお過ごしですか？