台風被害の後手後手対応と避難所の劣悪環境が国会で議論も…安倍首相は“自治体任せ”で知らんぷり、「十分機能を果たした」 - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ

台風被害の後手後手対応と避難所の劣悪環境が国会で議論も…安倍首相は“自治体任せ”で知らんぷり、「十分機能を果たした」 全国で55河川・79カ所で堤防が決壊し（本日午前5時の情報）、少なくとも１万4000棟以上の住宅が浸水被害を受けた台風19号。朝日新聞デジタル本日付記事によると、13都県で計約4500人が避難生活を強いられているというが、今回の災害でも対応の遅れが目立っている。 というのも、上陸から4日が経過した本日、政府は2019年度予算の予備費約7億1000万円の支出を決定。予算は「プッシュ型」支援の強化に充てられ、〈被災各地の避難所に水や食料、段ボールベッド、仮設トイレなどを送る〉という（共同通信）。 繰り返すが、すでに被害に遭った被災者が避難しはじめて約4日も経っているというのに、この決定は、いまだに段ボールベッドや仮設トイレなどが行き渡っていないということを示している。 実際、前

[straychef]

核シェルターまでとは言わなくても各県に何箇所かのマンション的な中長期的避難用シェルターはもう必要なんじゃないの？　これまでの短期一時的な学校等の避難所はもう時代にも事態にも合わない

[dimitrygorodok]

オトモダチの事しか頭に無い安倍さんに付いていける人なら日本が将来中国の衛星国になっても苦も無く順応出来るだろう

[gimonfu_usr]

（いやいや経済弱者から富者への富の移動である授業料一律無償化を廃止、世帯所得別負担にもどして避難拠点に使える学校施設更新するべきと思うね。）（それに長期避難と短期避難は別に考えるのが現実的）