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“疑惑で真っ黒”平井卓也がデジタル庁初代大臣に居座り! オリパラアプリ問題ではスケープゴートをたて自分と業者との癒着を隠蔽 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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“疑惑で真っ黒”平井卓也がデジタル庁初代大臣に居座り! オリパラアプリ問題ではスケープゴートをたて自分と業者との癒着を隠蔽 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
“疑惑で真っ黒”平井卓也がデジタル庁初代大臣に居座り! オリパラアプリ問題ではスケープゴートをたて自... “疑惑で真っ黒”平井卓也がデジタル庁初代大臣に居座り! オリパラアプリ問題ではスケープゴートをたて自分と業者との癒着を隠蔽 本日9月1日、ついに菅義偉首相肝いりの「デジタル庁」が発足するが、結局、平井卓也・デジタル改革相が何事もなかったかのようにトップに立っている。 デジタル庁の母体となる内閣官房IT総合戦略室では、東京オリンピック・パラリンピック向けアプリ(オリパラアプリ)で委託業者との不正が発覚。平井大臣自身にも重大な癒着疑惑が浮上していた。 ところが、8月27日、平井大臣が計6人の幹部職員らの処分を発表したものの、もっとも重い処分で訓告。しかも、当の平井大臣の処分はまったくなく、「一定の監督責任がある」などと言って給与1カ月分を自主返納するだけに終わった。ようするに、平井大臣自身は完全に不問に付され、そのままデジタル庁の初代大臣におさまってしまったのだ。 これはどう考えてもおかしい。